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□石巻西高で震災モニュメント除幕式 スリランカが資金支援
河北新報 3月30日(金)6時10分配信
 東日本大震災で生徒ら11人が犠牲となった宮城県東松島市の石巻西高(生徒574人)で29日、震災の被害を後世に伝えるモニュメントの除幕式が開かれた。2004年のスマトラ沖地震で、犠牲者が約3万5000人に上ったスリランカが、日本の支援への恩返しとして資金の大半を提供した。
 モニュメントは御影石で高さ1メートル40センチ、奥行き1メートル50センチ、幅2メートル。通行人にも見えるように正門脇の敷地内にある。犠牲者と同じ11個の柱が波打つ。奥山恒義校長(60)がデザインした。津波の脅威や困難を乗り越えるとの意味があり、「甚大な被害を永く記憶し、次の世代に伝える」と刻んだ。
 除幕式では、スリランカ日本教育文化センターのミーガハテンネ・チャンダシリ事務局長(61)が「子どもが協力し、ささやかな義援金を集めた。今日はとても大事な日だ」とあいさつ。遺族らが献花した。
 奥山校長は「スマトラ地震後の日本からの支援を忘れずに、支援をしてくださることに感謝する」と述べた。
 同校は、津波で自宅などにいた生徒9人と入学予定の中学生2人が亡くなった。モニュメント建立を企画したところ、スリランカ国内で義援金を集めた同センターが県教委を通じ、総事業費の8割近くに当たる150万円の義援金を寄せた。
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